夜のSHR。

一貫性は求めない。

余裕で振られました。

まさか最初の記事がこんな惨事になるなんて、誰も予想してなかっただろう。

 

いや、まあね、ちょっと嫌な予感はしてたよ?

してたしてた。ばりばりしてた。ちょっとどころじゃなかった。

でもさ、まさか、ね…

 

振られました。

 

いやでも!振られたというよりは振ったと言うべきかもしれない!

嫌な雰囲気に耐えきれず、「別れる?」と言い出したのは私だ!!

ほら!振ったのは私だ!!!

 

いやまあ、余裕で振られたんですけど。

 

はーーー……。

5月は私用でばたばたしておりまして、全然会えていなかったわけです。

でも、これを乗り越えれば、デートの1つや2つ、いや3つ、出来るんじゃないかと胸を躍らせておりました。

 

振られたんですけど。

 

昔のメールを整理したり、写真を整理したりしているとですね、

『楽しかったこ~と~♪悲しかったこ~と~♪』(ジャスラック未申請)

みたいなですね、思い出のアルバムが展開されてですね、「あーやっぱり謝って付き合ってもらおうかなー」などと考えたりもするのですが、

 

残念、振られてます!

 

ちなみに、恋人様に言われてグサッときた言葉を、情報操作のために断片的に拝借しますと、

「お前が成長したとは思えない」

「被害者ぶれるから邪魔だって言ってほしいの?」

上記2点です!いかがですか!ねえ!

 

振られてますね!

 

平凡な日常を少しでも笑い話に変換して楽しむべく、日記を公開します。